会社案内

会社概要

社名ATHENA株式会社
代表者中西政文
本社所在地〒800-0351 福岡県京都郡苅田町京町1-11-1
資本金1000万円
創業1955年(昭和30年)
設立1969年(昭和44年) 中西建設工業株式会社
設立1990年 中西建設工業株式会社 取締役退任後 有限会社宝塚会館設立
取引銀行福岡銀行、西日本シティ銀行、三菱UFJ銀行、郵貯銀行

事業内容

不動産業
アナツバメの巣販売 健康食品開発及び販売

沿革

創業1953年(昭和28年)初代起業 土木建設業
福岡県行橋市 長井浜堤防建設
福岡県小倉市 小倉駅北側開発
1969年(昭和44年)法人化 中西建設工業株式会社
1970年鹿島建設一次下請け 関門橋建設プロジェクト参加。
1979年鹿島建設一次下請け 関門海底トンネル補修工事プロジェクト参加。
1980年北九州市八幡西区三ヶ森地区 大型宅地造成工事
1986年先代社長 他界(54歳)
1986年先代他界に伴い 取締役に就任
1990年中西建設工業株式会社 取締役退任  有限会社宝塚会館 設立
1991年有限会社宝塚会館 社名変更
有限会社アシーナ中西興産 代表就任 不動産業
1996年IT事業開始 専用線回線接続 インターネット・パソコンスクール開校
1999年米国ITベンチャー企業(IP Phone  IP fax開発)
NeTrue Communications社と業務提携
日本国内 NeTrue Communications Japan Co.,Limited 設立
国内初のインターネット電話・FAX通信拠点設置サービス開始
1999年 4月幕張コムデックスジャパン 米国NeTrue Communications社と共同出展
プレスリリース 日本国内インターネット電話・FAX利用サービス開始
専門誌で特集記事
2002年 10月米国ITバブル崩壊により米国NeTrue Communications社業務縮小
2003年 2月世界的業務縮小によるサービス停止により活動休止
2009年活動再開 社名変更 有限会社ガレリア加利多へ。ギフト小売業開始。
2014年 3月有限会社アシーナ中西興産 組織変更 ATHENA(アシーナ)株式会社へ
2014年 9月有限会社ガレリア加利多吸収合併
2015年 2月海外事業部設置
2015年 3月インドネシア・カリマンタン島トーマス・グループ(華僑財閥)業務提携
天然アナツバメの巣 日本初の産地直送及び独占販売
                6月天然アナツバメの巣 健康食品開発開始
2015年 10月食品開発展2015(東京ビッグサイト)出展
2016年 10月食品開発展2016(東京ビッグサイト)出展
2017年 2月健康博覧会2017(東京ビッグサイト)出展
2017年 8月香港フードエキスポ2017 出展
2019年 12月天然アナツバメの巣濃縮エキス(100mg)入りステックゼリー完成

 

代表者略歴

1983年創立260年 福岡県立豊津高等学校(現育徳館高校)卒業
1985年早稲田大学 社会科学部入学
1989年25歳 学生時代に起業 不動産投資開始
1990年早稲田大学 社会科学部卒業
地方人口3万2千人エリアへ不動産投資 570,000,000万円
当時の借入金利 7.4%~4.55%  収益平均利回り10.64%
1K 40戸マンション投資 年利回り23%達成
1992年社団法人 行橋青年会議所入会
行橋青年会議所 広域活動に伴い名称変更作業へ。名称変更特別委員に選出。
日本書紀に古来地元エリアは美夜古(みやこ)と呼ばれていたことを発見。「美夜古」の名称を提唱。
(社)日本青年会議所名称変更を承認。 美夜古(みやこ)青年会議所となる。(社)美夜古青年会議所 役職略歴
理事 国際交流委員長
副理事長
監事

主な活動

1994年 11月世界青年会議所 国際会議 神戸会場 初の「角打ちブース出展」及び
「ふんどし」ノベルティグッズを開発し、海外のメンバーへ発信
1995年 2月 阪神淡路大震災 先遣ボランティア部隊構成を提唱
九州初の先遣ボランティア部隊6名の一員として参加活動。
不眠不休状態で、全国からの救援物資の仕分け作業行う。
火災の激しかった長田地区にて6,000名を超える避難者への救援物資の仕分け
及び配布に従事。

出向歴
世界青年会議所 第15回 国際アカデミー参加
(社)日本青年会議所 コンサルティング部会
コンサルティング部会 役職略歴
副部会長
2002年 第25代部会長(九州・沖縄エリアで初)

 

部会長時代の主な活動

  • USJ(ユニバーサルジャパン)会議室貸切り 定例会及び講演会実施(開園来初の試み)
  • 宇宙物理学者 NASA客員研究員 佐治治夫先生を招きホテルチャペル内での講演会及びパイプオルガン演奏会開催
  • 沖縄 米軍嘉手納基地内視察 将校クラブにて定例会及び家族会ディナー

2003年 苅田町商工会議所青年部チャーターメンバー 青年部設立

苅田商工会議所 青年部 役職略歴
2004年 副会長
2005年 副会長
2006年 第3代 青年部会長就任 「産業観光を提唱」
2007年 第4代 青年部会長  二期連続
2009年 第6代 青年部会長  要請のもと再度会長職へ
2010年 第7代 青年部会長
2011年 第8代 青年部会長 三期連続

主な活動

2006年新北九州空港ターミナル視察及び講演会実施
国土交通省九州地方整備局苅田港湾事務所長 講演会実施
21世紀の地方の産業の在り方として観光業の重要性を説き、町の特性から「産業観光を一早く提唱」 町の新たな産業として産業観光の重要性を町へ提言
町内で初めて「グルメマップ」を作成
2007年JR東海 須田相談役を招いて「産業観光の勉強会」実施
トヨタ自動車本拠地である豊田市豊田青年会議所青年部と姉妹提携調印
自動車産業の城下町企業として情報交換及び交流事業をはじめる。
町内で初めて「観光ルートを調査研究 マップ化」
2009年阪神淡路大震災復興で観光事業に成功している神戸長田地区
鉄人28号視察及び勉強会実施
JR九州とジョイント企画 JRウォーキング実施
経済アナリスト 藤原直哉氏 講演会実施
2010年早稲田大学研究員 高津晴彦氏 観光について講演会実施 アニメクリエーターとスタジオ誘致の可能性を探る。
今後のインバウンド観光が見込まれる観光地視察として沖縄視察及び勉強会実施
奄美大島豪雨災害義援金チャリティーバザー 奄美大島へ義援金贈る
2011年第33回 苅田町港まつり実行委員として東日本大震災の復興支援を提唱し企画。
日本経済新聞社「記憶 忘れてはいけないこと」写真データの無償提供協力要請。
株式会社アクタ写真パネル無償製作の協力要請。
両社の協力のもと、苅田港まつり「記憶 忘れてはいけないこと」パネル写真の展示会開催。
経済評論家 西村晃氏 産業観光シリーズ3回の講演会実施
震災で親を亡くした子供たちへの募金活動開始
募金はあしなが育英会へ寄付
2012年第34回 苅田町 港まつり実行委員長に就任
青年部メンバーと様々な困難を乗り越え、開催は不可能といわれ3年間中止の港まつり花火大会を開催し成功させる。11月秋の夜空に5,000発の花火打上げ。
震災で親を亡くした子供たちへの募金活動継続 あしなが育英会へ寄付
苅田町社会福祉協議会 評議員就任
2013年 5月第35回 苅田港まつり 1尺玉(10号)25連発の壮大な花火大会開催。
募金活動継続 あしなが育英会へ寄付
2014年 5月第36回 苅田港まつり 前回同様に盛大な花火大会開催。
募金活動継続 あしなが育英会へ寄付
2015年 5月第37回 苅田港まつり 「祝 町制60周年企画」を開催
町制60周年を記念し、花火業界初の1尺玉(10号)60連発を企画実行。
観覧人口は周辺を含め町の人口に匹敵する3万人をこえ、工業城下町でも観光業の可能性を示す。
募金活動継続。あしなが育英会へ寄付
現在外部役職
苅田町商工会議所 議員
苅田町社会福祉協議会 評議員
苅田ライオンズクラブ所属

 

経営理念

人を幸福にする創造的活動を追求実践し社会の進歩と発展に貢献する。

3つの信条
1.明るく朗らかに活動し、顧客の幸福を追求する
2.明るく朗らかに活動し、社員とその家族の幸福を追求する
3.積極的に勇気を持って自己研鑽に取り組み人生の困難を突き抜ける

3つの指針(SBE)
Simple   Beautiful   Elegant

ATHENA
Acumen・・・・・洞察力
Think・・・・・・・思慮
Heart・・・・・・・愛情
Energy・・・・・・活力
Nature・・・・・・潜勢力
Action・・・・・・実践

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